引退後の人生が不安な君にとって、
「経済的」に困らないための武器がここにはある。
スポーツに熱中してきた学生の多くが、引退後のやりたいことがない、夢がないことに不安を抱えています。
そして最も不安なことが、将来経済的に困らない人生を送ることができるのか、であると思います。
「とりあえず内定取れば大丈夫だろう。」
そんな考えの人ほど、社会に出てから過去の自分に後悔することとなるでしょう。
Arxcsとは
Arxcsとは、スポーツに魅了された全ての学生が、不確実な未来を牽引する為の武器を身につける環境になります。
資本主義社会と呼ばれる世の中で、心から実現したいビジョンに向かって挑戦するビジネススキルを身につけ、第二の人生に挑戦する一歩をゴールとしています。
ビジネススキルが、なぜ君に必要なのか?
「個」の時代
これからの時代は、AIが発達し人間の仕事のほとんどを代替してしまいます。だからこそ、「個人」として何ができるのかが問われてきます。
組織に依存しない生き方
ビジネススキルを身につけること、個人でも事業を作ることができるようになります。
自分の人生の裁量権を握ることが、人生において幸福度に大きくつながります。
終身雇用の終わり
会社の寿命よりも、我々が働く勤労寿命の方が長くなってきています。会社に居座り続けることに、未来はありません。個人の肩書きを意識しましょう。
少しでもビジネスに興味があれば、
是非こちらからご参加ください。
Arxcsの5つの特徴
Arxcsでこれからの人生の可能性を広げましょう。
⑴0→1を創る為の徹底した経営力基礎作り
いきなりプロジェクトや事業を創っていくのではなく、動画教育によるインプットとリアルやオンラインのアウトプットの両輪で徹底的にビジネスの基礎を固めていきます。
経営基礎知識
40項目の経営基礎知識(見放題)&問題解決思考、論理思考動画(見放題)
資金調達・運用力
経営に必要な資金調達力と資金運用能力を養うボードゲーム
成長意識の高い仲間
週に複数回開催されるメンバーだけの勉強会&リアルオフ会
⑵体育会学生でも学び続けられる環境
体育会学生は一般的な学生と違い、時間に余裕がありません。しかし、メンバーの9割が部活に所属している学生です。忙しい体育会学生の生活スタイルを崩さない学習設計に努めています。(東京から福岡まで、全国各地の学生が参加しています。)
24時間視聴可能な動画コンテンツにより、いつでもどこでも学習可能
毎週行われるミーティングはオンラインで実施のため、地方でも参加可能
共に支え合える体育会”同士”の存在が心の支えに。
⑶Arxcsニューエリート定義
体育会学生にはこれまでの社会に求められてきた人間力が備わっています。
しかし、これからの社会は変化が激しく、不確実性の高い社会です。Arxcsが目指すニューエリートな人材とは、人間力をベースとし、自分の想いを語り、仲間を巻き込み、ビジョンを実現していくことができる人材です。
そのために、ビジネススキルは必須になります。
ニューエリートを目指す体育会学生は、
是非ご参加ください。
⑷体育会学生が抱える課題の解決
01.
体育会ブランドの価値低下
02.
ビジネスに興味はあるが、何をしていいのかわからない
03.
就職以外の選択肢を知らない
04.
多様な価値観に触れる機会が少ない
⑸Arxcsメンバーの声
大学4年の最後の年に、サッカーを続けるかやめるかの節目になると思います。 その中で1番大切なのは、自分の意思で自分の進路を決めるということ。 今いる環境や社会的な考え方に流されないようにするためには、今のコミュニティを超えた環境に飛び込まないといけないと感じます。 興味がある人は、必ず刺さる内容で集約されていると思います。
松浦君(環太平洋大学サッカー部)
起業に関する知識や、大学卒業後のキャリアについての考え方が変わりました。社会がどのように回っているのか、またその中で自分自身に何ができるのかを考え、実行するのにとても有意義な場所だと感じています。同じ方向を向いている人が多いという最高の環境で独立に向けより一層頑張ろうと思えました。
田口君(東京経済大学サッカー部)
Arxcsでビジネスを学んでから、世の中のお金の流れや企業の戦略など、これまで見えなかったものが見えてくるようになった気がします。
資本主義社会の中で、ビジネス的スキルを身に付けておくことは本当に大事であり、これから個人が力を持つ時代になればなるほど重要になってくるのではないかと考えます。 また、同じ体育会学生が多いこともあり、その中での交流や繋がりを活かして、新たな視点や考え方を学ぶこともできていると思います。
髙取君(関西大学サッカー部)
一番変わったこととしては、人生設計を本気ですることです。
これまで、そんな遠い未来を考えたことがありませんでした。5年後、10年後にどんな自分になっていたくて、どれだけお金が必要なのかをリアルに考えるべきだと感じるようになりました。
そして、一度人生を描いてみるのと、何も考えずに生きるのとでは、全く未来が変わると思いますね。
末光君(青山学院大学)
Arxcsでは、人生を考えるきっかけや、お金の部分を知ることができる環境だと感じています。そして、今の環境では出会えない仲間とも、オンラインで繋がることもできました。体育会学生は関わる人間に偏りがありますが、すごくもったいないことだと感じています。
人によって、面白いと感じるポイントは違うし、楽しさの定義も違うので視野が広がります。Arxcsに入ったことも、そのような考えからでした。
橋口君(福岡大学サッカー部)
その他のArxcsメンバーインタビュー
視座の高い体育会学生とビジネスを学びたい方は、
是非こちらからご参加ください。
今だから学ぶべき3つの理由
社会人は時間がなさすぎる。
就職してしまうと、会社から与えられるタスクに毎日追われてしまいます。
そして君も、「時間とお金がない。」が口癖になるでしょう。
今後のお金の使い方が変わる。
お金についての知識がない人ほど、資産にならない支出が増えてしまいます。
資本主義のルールを知り、お金に対する向き合い方を学びましょう。
経営を学ぶ体育会の価値は高い。
人間的なベースが備わっている体育会人材に、経営スキルが身につくと会社からの見られ方が大きく変化します。
Message
杉山天真
- 1998年6月26日生まれ
- ガンバ大阪ユース(J3リーグに3試合出場)
- 関西学院大学体育会サッカー部主将(2020年)
- 関西社会人リーグ1部(J5)に所属するFC淡路島のGMに就任(2021年)
- Arxcs創業(2022年)
最後に
大学に入学した当初、私はサッカーをすることしか考える事ができていませんでした。
1日のスケジュールは、練習して、たまに授業に出て、空いた時間は筋トレ。
家に帰ったら、テレビかNetflixを見て就寝。
今が良ければそれで良い。そんな学生でした。
ただ、2年生の初めに怪我で手術することになり、結果的に半年以上ピッチから離れることになりました。
当時の私は、これまでの日常を失い、毎日無気力に襲われていました。
さらに、チームのカテゴリーも下がっていき、自分自身の価値をも見失っていました。
周りから必要とされていない感覚を初めて体験しました。
もし、大学を卒業してサッカーから引退すると、こんな退屈な日常しか送ることしかできないのかもしれない。
もし、自分からサッカーがなくなると、何の価値も残らないんじゃないのか。
そんな未来を想像した瞬間に、初めて自分の将来を考えるようになりました。
それから本気で自分と向き合って、10年後どうありたいのか、これまでの人生で何に幸せを感じてきたのかをとにかく書き出してみました。
その結果、「本質的」な軸と出会い、心から実現したい未来を描けるようになりました。
内定のための軸ではありません。
人生を豊かにする「本質的」な軸です。
その結果、周りの意見に流されず、自分に素直に生きる事ができています。
皆さんは幸運の持ち主です。
大学生だった当時の僕は、サッカーを強制的に失い、未来を本気で描いた時に、ビジネスに興味を持ちました。
なぜなら、もう日本社会は誰かに頼っていては、衰退していくことに気づいたからです。
そして、資本主義社会は価値と価値の交換を繰り返し、利益の追求を目的とした”ビジネス”の世界だからです。
しかし、本を読んでも、YouTubeを見ても、よくわかりませんでした。
相談できる存在も近くにいませんでした。
1人で悩み苦しんだ経験があるからこそ、すぐに学べる環境や仲間がいる皆さんが羨ましいです。
今のあなたは、競技を続けながらも引退後の人生に漠然とした不安があるかと思います。
その不安を、今のうちに払拭しませんか?
そのための「知識、仲間、夢」を手に入れる環境がArxcsにはあります。
「2時間の体験型経営セミナー」
学校でも教えてもらえない、
参加者は、みんな初心者です。学生のうちに、無知なことに気づきましょう。
まずは、「経営体験モニター」に参加してみませんか?
経営体験モニターで学べたこと
- 資本主義社会の構造が理解でき、無知がいかに危ないかが分かりました。
- 世の中の企業が行なっている全ての活動のベースが知ることができました!
- この経営モニターでは、お金の使い方(運用力)が上手なプレーヤーが必ず富を独占することになります。世の中でも同じことが起こっていることに気づくことができました。
- 競技だけを10年以上やってきて、いかに社会のことを何も知らないのか、何を学ぶべきなのかが分かる。
- 経営戦略、マーケティング、PR、ファイナンスの重要性を感じました。