Vol.105「かっこいい親友の姿」

【名前】山口玲央
【経歴】福岡大学附属大濠高等学校→成蹊大学

はじめまして、山口玲央(やまぐちれお)と申します。

現在大学3年生の21歳です。

成蹊大学でサッカー部に所属しています。

よろしくお願いいたします。

Arxcsに入会しなかった

私がArxcsに入ったのは自分の人生について考える友人の姿に影響を受けたからです。

私がArxcsを知ったのは2023年2月に行われたArxcsメンバーが主催する「関東交流会」というイベントに参加したときでした。

「関東交流会」ではサッカーに関わりながら人生を歩む社会人の方や同世代でサッカーに励む大学サッカー部の方々と交流をしました。

そこでこうたろうや代表の杉山さんと出会いました。

そして、人生設計について考えたり、モノポリーに参加したりなどArxcsが実際に行われていることを体験させていただきました。

しかし、当時の自分はArxcsに入会しませんでした。

それは月額1万円という値段が高いと感じ、1万円ほどの価値はないと感じたからです。

親友への憧れ

ではなぜArxcsに入会しようと思ったのか。

きっかけは2024年1月の初めです。

私は大学生3年生の後半から就活を始め、人生について考えたりいろんな考えや意見に触れたりしていくなかで正直自分は迷走していました。

そこで私が高校のサッカー部で同期であり、親友のクラ(Arxcsメンバー)と旅行に行きました。

旅行から車で帰っているとき、自分の人生ついて考えを深めているクラの姿に私は「かっこいいな。俺も自信を持って自分の人生を生きたい」と思いました。

それはクラに対する初めて抱いた憧れでした。(笑)

そのときはArxcsについて上手く聞けなかったけれど「Arxcs」に入るとこんな風に考えが深められるのかと影響を受けました。

クラのようになりたい。

そして「Arxcs」の価値を自分の中で1万円以上にする。

そして人生の幅を広げたい。

そんな思いを持ってこのタイミングしかないと思いArxcsに入会しました。

現在の心境

今Arxcsに入会して、私は様々な出会いと学びが出来ていると感じています。

今後Arxcsでの活動を通じてもっといろんな出会いをしたり、経験を積んだりして自分の人生に誇りを持てる人生を歩んでいきたいです。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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