【なぜ?モチベーションに差が生まれてしまうのか。~結果を出すリーダーが持つべきマインドセット~】

部活という組織をより良くするために、リーダーが持つべきマインドや行うべき行動についてお伝えさせて頂きました。

Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために、活動していきます。

登壇者

参加者の声

※何名か抜粋して、掲載しています。

自分はキャプテンではないですが、今日の話を聞いてキャプテンの価値を感じて自分もリーダーになりたいと思いました。 そのために自分の人間力を上げたいです。 キャプテンの経験をすることが自分の人生をあらゆる角度から豊かにしてくれるものだと感じました。
(日本文理大学サッカー部3年生)

チーム内でのモチベーションの差に固執するのではなく、それを受け入れてそれぞれに合わせたアプローチをしていく大切さを学べました。
(東京学芸大学蹴球部4年生)

外出中でしたので音声のみの参加とさせていただきました。🙇‍♂️ さすが、強豪サッカー部のリーダー達だと感じました。自分たちはまだまだだなぁと身に染みて感じた一方、今回のお話を参考にしていこうと思いました。
(広島修道大学サッカー部4年生)

「チームでの存在意義を一人一人に見い出す」というのが1番刺さりました。今までに無い考え方でした。他にも勉強になりました。
(東京経済大学サッカー部3年生)

如何に部員に対してアプローチの数を増やして、気付きを与えてあげられるかが重要だと感じた。内発的動機づけにどう繋げていくか試行錯誤を繰り返しながら挑戦していきたい。
(大阪大学サッカー部4年生)

イベントの様子

第5回オンラインイベントのお知らせ