Vol.036「僕にとってArxcsとは」

【名前】川野 誉太
【経歴】同志社大学

みなさんこんにちは。
同志社大学3回生の川野誉太です。

ぼくは大学入学後、ほぼ毎日、授業、部活、バイトに追われ、空いた時間はスマホいじってダラダラする、というような生活を送っていました。

就活が目前に迫り、そろそろ将来に向けて行動しないとヤバいなと思ってた矢先に出会ったのがこのArxcsというコミュニティです。
今では、仲間たちに刺激をもらいながら、日々充実した生活を送ることができています。

では、本題に入ろうと思います。

ぼくにとってのArxcsとは?

一言で言うなら「夢をみつけ、一歩踏み出す勇気をくれる場所」ですかね。

Arxcsには、ほんとに色んな経歴を持った人が集まっています。

海外でサッカーやってる人、社会人になって働いている人、YouTubeやってた人、元Jリーガーの人、自分で事業作ってビジネスをおこなってる人、もちろん僕と同じ大学生もたくさんいます。みんな住む場所も経歴もほんとに多種多様な人たちが集まっています。

そんなみんなに共通して言えることが、「それぞれが夢やビジョンに向かって挑戦している」ということです。

こんな環境に身を置けば、自然と行動したくなってきます。

最近では、同じ大学生なのに、もう自分でイベント作ってる人だったり、Twitterで気になる経営者の方にDMしまくって地方から東京までお話聞きに行ったやつがいたり、「同じ大学生でも行動してる奴はしてるんやな」と感心させられます。日々刺激しかないです。

今はひたすら知識のインプットと人生設計に力を入れていますが、この環境を最大限活かし、近い将来自分のビジョンに少しでも近づけるような大きな1歩を踏み出したいと思います。

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