Vol.035「私にとってArxcsとは」

【名前】村上 舜
【経歴】流通経済大学ラグビー部→社会人

今回は所属するArxcsについてです。

自分にとってArxcsとは「同志が集まる場所」です。

代表の杉山天真と出逢ったのは1年前のことです。
熱量を注いできたスポーツは違えど、同い歳で同じ志を持つ
天真に魅力を感じ、Arxcsに所属しました。
私自身、ラグビーを17年してきましたが、
就職活動のタイミングでラグビーに変わる「なにか」を見つけることができず、漠然と大きな不安や焦りやもどかしさを感じていました。

今でこそ、マイナビを経て、ヘッドハンティングの仕事をしており、ラグビーに代わる熱量を注げる「なにか」を見つけつつありますが、
まだまだ自分自身の思い描く人生、自分には距離がある状態です。

個々で能力があり、タレント性のある子たちがたくさんいます。
もちろん代表の天真も才能溢れる人物です。

そんな個性を持った人たちが集まり、
「今のままでいいのか」「このままでいいのか」
「自分が成し遂げたいことは何なのか」「どうすればいいのか」
Arxcsのメンバーは日々、自分自身に自問自答を繰り返し、また、同じ志を持つメンバーと壁打ちをすることでサッカーに変わる「なにか」、自分自身の人生の道、将来の夢を見つけて走り出しています。

Arxcsは同志と刺激し合い、切磋琢磨し、助け合い自分自身の人生を創っていける場所だと強く感じます。

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