【名前】田中啓太
【経歴】境高校→東京国際大学
初めまして。
東京国際大学の田中啓太です。
「何とかなる」は危険
Arxcsに入ったのは、笹原ゆうきと大地くんと出会ったからです。
まず、Arxcsを知ったのは同じサッカー部であり、仲が良いゆうきと12月ごろ話して、初めてArxcsという存在を知りました。
そこでゆうきがやっていることだったり、何が行われているかを聞きました。
それを聞いて興味があり、ゆうきの紹介でビジョンサミットに行きました。
そこで、こんなにレベルの高い人たちと会って正直、気持ちが高ぶっていました!
こんなにすごい人たちがいるんだと思いました。
自分が見てきたものや価値観の狭さに気づきました。
ビジョンサミットで登壇者の皆さんの「行動した方がいい」という言葉を聞いて、元々気づいていましたが、本当に大切だと改めて再確認できました。
あのイベントは一生忘れないです。
そして大地くんと話す機会をもらって、そこで言われてのは今のままで本当にいいのかということです。
自分はその言葉で目が覚めました。
正直、自分でも少しはわかっていましたが、このままではやばいとは思ってもいませんでした。
なんとかなるとか大丈夫しょってずっと思っていました。
大地くんと話して自分の人生は自分次第で何にでもなれると知って、行動するしかないと感じ、やるようになりました。
具体的には、サッカーでは現状でプロになれるのかということをもっともっと考えて分析をしてどうしたら成長するのかなどです。
なりたいものになるためには、逆算して行動する大切さも教えてくれました。
プロになってゴールではないと思うようになったのも大地くんと話したからです。
自分を変えるために
いろいろな話をして、入るかとても悩みました。
それは、1万円の存在が大きかったからです。
でも1万を払うようになったらもうやるしかないだと自分で自問自答するように絶対なると思ったから入る決断に至りました。
自分が1万よりも価値のある日々を送ればいいんだという考え方にもなりました。
大地くんに熱い言葉をいただき、今を変えるにはArxcsという環境に、身を置くしかないと思ったので入りました!