【名前】木村友哉
【経歴】桃山学院高校→関西大学
皆さん初めまして。
関西大学の木村友哉です。
決断し、チャレンジできる環境
私がarxcsに入った理由は3つあります。
まず1つ目はチャレンジする環境が欲しかったからです。
私は高校生の時にバセドウ病という病気になって1年ほど運動を禁止されていました。
そして大学でサッカーを続けるか決める段階で私は身体の調子も本調子に戻すことができなくて大学でチャレンジすることを諦めて部活に入りませんでした。
この判断をしたことで私はとても後悔しています。
今サッカーを引退して大学ではサッカーのサークルで続けていますが、部活と違ってみんな本気で取り組んでいないのでサッカーを本気でしたい私にとって向いていない環境でした。
その中で新しいことに挑戦しようと思って行動しようと何回も試みましたが、周りの空気感に流されてしまって何も行動を起こせずにいました。
しかし、arxcsと出会ってここで変えるしかないと決断しチャレンジできる環境を手に入れることができました。
2つ目の理由は何かに本気で取り組んでみたいからです。
私は前までサッカーに本気で取り組んでいて他に取り組むことがありませんでした。
サッカーを引退して本気ですることがなくなったのでarxcsで頑張りたいと思っています。
そして私は、学外総合文化祭と言う運営にも今年から携わることになったのでどちらも頑張っていこうと思っています。
3つ目に人として成長したいからです。
私は将来のことを考えた時に今普通の大学生みたいに友達と遊んだりバイトをしたりと生活するのではなく、行動して自分のためになるスキルを身につけていくことがこの大学生活で必要なことだと思っています。
私は周りと同じような人にはなりたくなくて周りより優れたスキルを身につけて差をつけたいと思っています。
そういう生き方をしている人の方が私はかっこいいと思っていて普通の生活で人生を終わらせたくないです。
そのためにも今自分のために自己投資してスキルを身につけて行こうと思っています。
切磋琢磨して成長
ここに入ることで意識の高いメンバーと切磋琢磨して成長することができるのでとても良い環境です。
私が初めてモノポリーに入った時に周りは未来のビジョンなどを考えて交渉のスキルというのを発揮していました。
私は何もできずにただ見るだけでとても悔しい気持ちになりました。
何も交渉などのアクションを起こさず終わってまるで自分のこれからの人生を表しているかのように感じました。
そんな自分が嫌というのもありarxcsで成長しようと決めました。
この環境をうまく利用してこれから大学生活もまた始まってハードなスケジュールの中で自分の成長に繋げていけるように時間を大切にしていこうと思います。
そしてarxcsの人たちの考えを吸収して自分のモノにして今まで負けたと思っていた相手にも勝ちたいと思います。