
上田悠斗(うえだゆうと)
大阪府生まれ・兵庫県育ち 2003年5月13日
2022年 西宮市立西宮高校グローバルサイエンス科卒業・同志社大学スポーツ健康科学部入学
2023年 ヨーロッパに短期留学、学生ピッチイベント「Vision Pitch」主催
2024年 学生ピッチイベント「アスプレ」主催
2025年 株式会社Arxcsトップリクルータ就任、同志社大学体育会サッカー部主務就任、体育会学生コミュニティ「FABA」立ち上げ・代表
生きるとは。
人が生きると書いて人生という字になります。
あなたにとって生きるとは何ですか?
好きなことをすること?寝て起きて働くこと?
自分にとって、生きるとは「自分らしい選択をし、”上田悠斗”という物語を創る。」ということだと考えています。
改めて、あなたにとって生きるとは何ですか?そして、あなたはなぜ生きているのですか?
人生に熱狂するものとは
自分は「人生を熱狂的瞬間の連続に」「子どもたちの可能性を最大化させる教育を日本に。」というビジョンを掲げています。そして、それに向かって生きている自分にワクワクしています。
みなさんは熱狂するものを見つけることができていますか?自分にとって、それを見つけるきっかけをくれたのがArxcsでした。
Arxcsとはイノベーティブアスリート集団です。
イノベーティブアスリートとは「自分らしい人生を選択できるアスリート」のこと。
「人々に覚醒を。人生に自分らしさを。」をミッションに、「スポーツに魅了された人々が覚醒できる居場所をつくる。」をビジョン掲げ、全国から志を持ったイノベーティブアスリートが集まるこの環境。全国から集まる、本気の仲間と過ごす日々ほどワクワクするものはありません。大学1年の冬に、”自分”-”サッカー”=?という漠然とした不安を持っていた自分が今こんなにも自分の生きたい人生を描き、歩むことができている、今思えば唯一無二の出会いでした。そして、そんなきっかけをもらった自分は次はArxcsの運営として、人に自分らしい人生を送る、可能性を最大化させるきっかけを創っていきます。

たった1度きりしかない人生。
1日24時間。時間というものは有限で、あっという間に過ぎていきます。たった1度しかない短い人生の中で自分の人生を生きることができていますか?1度自分自身の”本”当の”音”を聞いて欲しいです。自分自身で変なリミッターを付けていませんか?常識を疑い、常識を超えていってみてください。そして、これは自分自身にも言い続けていきます。
最後に
自分は、チャンスというものはどこにでも転がっていると思っています。しかし、チャンスを待っていても掴めるものではありません。そこら辺に数多く存在するチャンスを掴めるかは自分次第です。自分はチャンスを掴んで結果に繋がったものの1つはArxcsに入ったことだと思っています。いろんなチャンスを掴み、日々成長していく。上田悠斗は自分らしい人生を歩み続けます。ここから続く”上田悠斗”という物語をお楽しみに。