【名前】関 駿太郎
【経歴】同志社大学
Arxcsでやることは多くの学生がやっていないことだけど、学生だからこそできることだし今だから楽しい。いろいろな人がいて、それぞれにほんとにおもしろい。大きな夢を描いて楽しそうに今を生きている。そんな人たちと関わるだけでも価値がある。
まだArxcsに入って長くないし、これができるようになったというようなことはないが、考え方が変わってきた。人生において自分らしさって結構大事ってことを改めて感じられている。意志あるところに道は開ける。その中でこの環境が自分の価値を感じさせてくれる、より大きなものにしてくれる。勉強に部活に忙しそうに見えてひまだった大学生活が充実したものになりつつある。納得感をもって卒業するために今だからできることを楽しむ。