Vol.046「自分にとってArxcsとは」

【名前】内海 桐生
【経歴】IPU環太平洋大学

自分にとってのArxcsは大きく分けて3つ学びを得れる場だと考えています。

一つ目は、経営について知り、経営する力を身につけることができるということです。
Arxcsでの学びは、将来経営をしたいという自分にとっては必須なものになっています。大学では学べない、より実践を意識出来るので、とても貴重な場所です。

二つ目は、色々な人の経験や人生観を知れるところです。
Arxcsには将来のことを真剣に考えている人しかいないので、自分の軸をもって生きている人が多い印象を持っています。そういった人達と考えている事感じている事を話すだけでもとても勉強になるし、楽しいです。なにより、Arxcsのメンバーと話すだけで少し人として成長すると思います。意識が高い人達が多いので自分も刺激になり、自分も意識高くいようと思い背筋が伸びます。

三つ目は、将来に対して真剣に考える機会を与えられ、考えることができることです。
将来に対して漠然としか考えてなかった自分がArxcsに入ったことで初めて真剣に将来に向き合うことができました。Arxcsでは人生設計が設けられていたり、杉山さんや他の大人の方達が一緒になって、これからの事や、将来に対してを考えてくれるので、人生を今一度考え直すことができます。

自分はまだ明確には将来については決まってはいませんが今後自分の考え方とどう在りたいか、どんな将来になりたいかを元に考えていきたいと思います。
これからも沢山の人の話を聞いて日々成長していきたいと思います。

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