Vol.031「あなたにとってArxcsってどんな場所?」

【名前】松添 大輝
【経歴】日本文理大学

僕にとってArxcsとは「否定のないポジティブなエネルギーに溢れる場所」です。

Arxcsでは高校時代ほとんど試合に出ることもできてない、大学に進学してもTOPチームに入ることさえできない自分が「Jリーガーになりたい」「1人でも多くの人に挑戦するきっかけを与えたい」という夢をみんながたてまえではなく真剣に受け止めてくれて肯定してくれます。そんな環境ってありますか?
多くの人が夢を語ると否定されます。「現実を見ろ」「お前じゃ無理でしょ」「いつまで夢見てんだよ」そんな言葉に若い多くのエネルギーと可能性が潰されていると感じます。
Arxcsでは全員が自分の持つ大きな夢(予定)に挑戦しています。
だからポジティブなエネルギーで溢れていますし、みんなが自分のビジョン、自己実現に向かって挑戦できるそんな場所です。

今回は僕の思うArxcsの価値を書いていこうと思います。
①志の高い仲間と切磋琢磨できる環境がある
→普通に生活をしていると、同じ大学や同じ部活の仲間以外と接することはほとんどなく、外の世界をを知ることができず狭い世界でしか生活することはできません。
Arxcsには自分のビジョンに挑戦している志高い学生が全国から集まっています。
同じ大学内だけでなく、一歩外の世界を知ることで自分の可能性は大きく広がると思います。
僕はArxcsの仲間と夢を語り合う時間が最高に楽しいです!
Arxcsにはみんなで夢を語り合って切磋琢磨し合えるそんな最高な環境です!

②人生の選択肢を広げることができる
→Arxcsに入る前の自分は、サッカー以外に何もやりたいことがなくて、もしプロサッカー選手になれなかったら指導者になって自分の経験や知識を伝えていこうというような考えでした。
しかし、Arxcsに入って人生設計の時間を通して自分の人生と本気で向き合ったことで自分のビジョン、軸が明確になりました。
また新しく「起業」という手段を取って自分の実現したい世界を作っていくことができるよう日々Arxcsで経営の基礎知識を学んでいます。
起業をしたいという思いがなくても、ビジネスの知識を持っておかないと、社会の駒として動くだけになってしまうと思いますし、ビジネスで成果を出すための考え方や知識はサッカーにも共通する部分がかなり多いので、競技以外にやることのない学生にはおすすめです!

Arxcsでは月に払うお金も学生にとっては決して安くない値段ですが、その値段を10倍の価値にも10分の1の価値にも自分次第でできます。
Arxcsの環境を使い倒せば必ず自分の人生に良い影響しかないと思います。
この発信をきっかけに僕も自分から積極的にアクションを起こしていけるようにします!

最後まで読んでくださりありがとうございます👍

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