Arxcs Magazine Vol.138「毎日を無駄にせず、理想の選手像へ」

【名前】靏見 拳士朗
【経歴】矢板中央高等学校→東京国際大学

高校時代について

-大学サッカーを選んだきっかけを教えてください。

高校を卒業してプロにはなれませんでした。

その時に、大学4年間でプレー面だけではなく、精神面も成長できるのではないかと思い、大学でサッカーをすることにしました。

また、東京国際大学を選んだ経緯は、高校のコーチに東京国際大学のOBのコーチがいて、練習参加してみないかと声をかけてもらいました。

そして、参加したときにグラウンドが3面あったり、クラブハウスがあったりして、ここだったらサッカーに打ち込めると思って東京国際大学に行くことにしました。

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大学サッカーについて

ー入学してからのギャップはありましたか?

サッカー面では、レベルの高さに驚きました。

また、授業面では、授業を自分で決めれて時間があるので、その時間の使い方を意識しました。

ー意識するようになったきっかけを教えてください。

1年のときからTOPチームに絡んでいる人がいる中で、自分は下のカテゴリーでも通用しないところが多かったです。

なので3、4年になって試合に絡んでいくためにはどうしたらいいのかを逆算して、自分の課題に取り組むようにしてきました。

-入部して成長を感じたことを教えてください。

プレー面よりも精神面が成長したと思います。

TOPチームのコーチと話すときに「人のせいにしていては成長は出来ない」と言われてきました。

自分は高校時代、苦しい時に人のせいにしてしまうことがあったので、きつい時でも人のせいにせず、自分にベクトルを向けるというところが成長したと思います。

ー役職について。

シーズン初めにコーチルームに呼ばれて、キャプテンをしてほしいと言われました。

3年の終わりから試合に出ていたり、先輩からも「拳士朗がキャプテンが良いんじゃないか」と言われていたので少しは自分がキャプテンになるんじゃないかと思っていました。

━キャプテンになって成長したところはありますか?

自分がやらないといけないと思うようになりました。

練習中に行動が遅かったら声をかけたり、自分が中心となって発信していくことは苦手だったので、そういうところは成長したと思います。

━キャプテンの難しさや困ることはありますか?


1人1人が日によってテンションが違って、チームの雰囲気や盛り上がりが変わってしまうので、それを一定にすることが難しいなと思います。

そこを改善するために、練習前の円陣の時に声をかけるようにしています。

-大学サッカーの良さ、魅力を教えてください。

運営も学生たちがやっていることによって、どういう人がいて試合が出来ているのかがわかるので、試合が成立していることの感謝を感じることが出来ます。

あとは、大学生は自分で授業を組めるので、1日の時間をサッカーやリフレッシュにどのようにつかうのかを組み立てるのも大学生の魅力だと思います。

本人提供

これからについて

-今後のキャリアについて教えてください。

プロサッカー選手を目指しているので、プロになって1人でも多くの人を感動させられるようになりたいです。

自分が憧れていたサッカー選手像を体現できるようにしたいです。

ー最後に、体育会学生にメッセージをお願いします。

1日1日を無駄にしてほしくないです。

なので、自分にベクトルを向けて成長のために1日1日を過ごしてもらいたいです。

ー本日はありがとうございました。
(この記事は2023年7月13日にインタビューさせていただいたもの掲載しています。)

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