Category 「社会人インタビュー」
蔵元勇翔
(福岡大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
人脈、経験、知識といった「形」としては見ることのできない「無形資産」の宝庫です。
■入会のきっかけ
大学内でサッカー部に向けた講演会を開いていただき、そこでArxcsの存在を知りました。 杉山さんと個別で話をいていく中で、自分の人生設計に危機感を持ち自身の成長のために入会しました。
■Arxcsでの変化について
自分が将来こうなっていたいと思う姿から逆算して、今何ができるのか、何をするべきなのかがArxcsへ入ったことで明確になりました。
■入会を検討している学生へ
部活、又は人生に悩みや不安があるなかでArxcsの存在を知ったのではないかと思います。そのコミュニティに価値を感じた人達の集まりです。「学びを得る・成長できる環境」であることを約束します。是非一緒に学び合っていきましょう。
中島康祐
(関西大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
自分の知らない世界を知れる場所、見たことのない仲間ができる場所
■入会のきっかけ
先輩との会話から知りました
■Arxcsでの変化について
物事の考え方はとても変わりました。 学校では学べないような、そして普通に何もなく大学生として生活しているような事では得られないような経験もできました。
■入会を検討している学生へ
お金、時間などさまざまな懸念点はあるとも思います。 ただ、自分で踏み出さないと見えない世界はたくさんあります。 将来の自分への自己投資だと思って様々な挑戦をしましょう!
東修斗
(和歌山大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
学びと繋がりを得ることができる刺激的な環境だと思います。
■入会のきっかけ
自分からサッカーがなくなった時に何が残るのかという不安な気持ちからアクションを起こさないとと思うようになり入会しました。
■Arxcsでの変化について
普通に部活をしていたら出会わない他の大学、社会人の方々と出会い、自分自身頑張ろうという気持ちに自然と毎日なるようになりました。
■入会を検討している学生へ
スポーツを頑張っている皆さんと刺激的に熱量高く学び合える日を心待ちにしてます!
関駿太郎
(同志社大学サッカー部3回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
自分と自分の将来に本気で向き合う環境です。世界が、視野が広がります。
■入会のきっかけ
バイト以外でお金を稼いでみたいとふわっと考えていた際にこの環境に出会い、まずは知ることかなと思い入会しました。
■Arxcsでの変化について
誤魔化しなんて通用しないと気付きました。だからこそ、成長志向になりました。
■入会を検討している学生へ
この環境が挑戦のハードルを下げてくれていて、あとは自分次第という感じです。おもしろい人といることは非常に刺激的です。
金子真貴人
(北海道教育大学岩見沢校サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
他の体育学生と気軽にビジネスを勉強できる場所であり、体育学生の意識レベルの高い環境下で勉強できる場所です。
■入会のきっかけ
自分はサッカー教室で責任者として、新しいクラスを開設した際に、杉山さんとお話しさせていただく機会が増え、自分に今足りないものがアークスにはあると感じたためです。
■Arxcsでの変化について
自分の将来のビジョンが少しづつ明確になってきたこと、ビジネスの知識が増えたこと、他体育学生とアークスを通して繋がれたことです。
■入会を検討している学生へ
他学生もとても優しい方たちばかりです。真剣に勉強・将来について向き合ってます。ぜひ一度観に来てください!
原一輝
2020年度関西大学体育会サッカー部副将→大手上場企業
「今まで、サッカーしかやってこなかった。この先自分はどのように生きていこうか。」 こんな漠然とした問いに多くの人がぶつかります。
いろんな本を読んで、いろんな人の話を聞いて、いろんな動画を見て。自分のしっくりくる理想もできないし、理想はあったとしてもできる気がしない。何から始めたらいいか分からない。 当時の僕はそんな状態でした。でも、まずはやってみるしかないし、なりたい自分から考えて環境を決断していくしかないと思います。小さく失敗しそこから学びを得る。サッカーと一緒です。 環境を増やしたり変えることで、自分にない価値観に触れ、いろんな見方を学び、挑戦し合える仲間と見つけ、自分らしく理想を掲げ、前に進んでいきましょう。
最後に、大学の4年間という長くて短い貴重な時間をどのように使うかは自分次第です。 まずは、やってみないと何をやりたいのかも分からないし、何をやっていいかも分からないです。 だからこそ、今、切磋琢磨できる仲間と刺激し合いながら、自分が最も成長できる環境に決断し、一緒に挑戦しましょう!!
伊藤大心
2022年度上智大学サッカー部副将→某ベンチャー企業
このまま何もないまま過ぎ去ってしまうのではないかという将来への不安と、何か変化を起こして自分のできることを増やしていきたいという想いでArxcsに入りました。
振り返ると、出会える人や体験できる経験はArxcsに入るか入らないかで雲泥の差だなと今思ってます。 サッカーやスポーツという共通点が多いものの、それ以外の分野においても志高く自分の成長を渇望してる人が多く、色んなことを学び挑戦できる環境です。 僕自身もっと成長してできることが増えていく自分が楽しみであり、そういった高い志や感情を持ってる人にArxcsに入ってもらいたいなと思います!
石津大地
2021年度桃山学院大学体育会サッカー部→福山シティFC#35 →Yonago Genki SC#3→SRC広島#35
僕は社会人になってからArxcsに入った珍しいタイプなんですが、学生時代にArxcsと言う環境はなかったです。
だからこそ今の学生が羨ましい。サッカーを本気でやってプロを目指しながら将来を考え、描き、学ぶことのできる環境。
もっと早く出会いたかったと言うのが本音です。
本気で自分を変えたい人にはうってつけの場所だと思います。
松浦庄真
2021年度IPU・環太平洋サッカー部
起業したい。就職したくない。投資で楽して稼ぎたい。何かやりたいけど、どうやってやればいいかわからない。 こんな考えを持っている人ほど、Arxcsを体験した方がいいです。
お金持ちになる方法や、成功する方法など、甘い言葉に踊らせれていませんか? そんな言葉には、惑わされないで欲しいと思います。
結論、全て自分次第ですし、基準を決めるのも自分です。
まずは、自分らしさとはなんなのか考えて見てください。 Arxcsでは自分の人生を本気で考えている仲間がたくさんいます。
定久勇吾
2023年度大阪体育大学サッカー部カテゴリーキャプテン→渡豪
入会に悩んでいるあなたへ、OBの定久勇吾からアドバイスさせて頂きます!
「迷っているんだったら、飛び込んでみましょう!!」
まず、やってみる。まず、別の環境に飛び込んでみる。僕はこれで大きく変わりました。とはいいつつも、無責任すぎるアドバイスなので、具体的な僕も想いを伝えますね。
Arxcsのコンテンツはとても素晴らしいものばかりです。これを大前提として、Arxcsの最大の魅力は「人」です。
Arxcsには様々な想いを持ってチャレンジしてるメンバーが多くいます。僕はこのメンバーと出会って、プロジェクトをできて、成長することができました。
今の自分を変えたければ、出会う「人」に拘ってみましょう!
岡田俊佑
2023年度筑波大学蹴球部→NAGAREYAMA F.C.プレイヤー兼フロントスタッフ
私は大学3年の夏から就職活動をしていましたが、なんとなくどの企業もパッとしないような印象で、将来の不安と迷いで、サッカーにも集中しきれないような状態でした。
Arxcsでは、まず自分のやりたいことを明確にする大切さに気づかされました。そして、そこに向き合う仲間や環境が自分のエネルギーになりました。自分の場合は、教育の領域でスポーツの力をもって子どもたちの役に立ちたいという自分の想いに気づけました。
想いに気づいたら即行動で、大学4年の夏にはオンラインサッカー塾IPPOのサービスを始めました。
それが実現するのにもArxcsで得られたビジネスの知識や力がとても役に立ちました。