2022年2月25日、21時よりArxcs unlock#1をオンラインで開催しました。
イベントには、およそ30名の体育会学生にお集まり頂きました。
これから人生と向き合っていく学生の皆さんにとって、何かに挑戦する後押しになった事と思います。
Arxcsは、大学スポーツに関わる学生のキャリアをこれからもアップデートし続けていきます。
Arxcs unlockとは?
コンセプト
日本経済の成長が鈍化したことで、終身雇用が崩壊し、安定した人生など、担保されないこれからの日本社会。
これからのキャリア形成に悩む体育会学生や、新社会人に向けて、彼らの常識の鍵を壊し、人生の可能生を広げ、挑戦する一歩をアシストする。
登壇者
小島聖矢
流通経済柏高校(全国優勝2回)
流通経済大学サッカー部
現在タイ2部リーグ
アユタヤユナイテッド(主将)
竹本将太
関西学院大学サッカー部主将
CF Can Vidalet(スペイン5部)
UE Sants(スペイン4部)
参加者の声
※何名か抜粋して、掲載しています。
まず行動するそして、自分と向き合い続ける大切さ、覚悟持って挑戦している人ってかっこいいなと改めて感じました。今手元にあるものに対して全力で努力していこうと思いました。とても楽しかったです。ありがとうございました。
(中央学院大学サッカー部3年生)
今キャリアの分岐点にいると感じている中で、今日の話しを聞けて、今やるべき事をやる重要性だったり、とりあえずやってみることの大切さを学びました。また、Arxcsで学んでいることとも繋がることが多くあり、考えの幅が広がりました。
また、最後の話しで「質問がある人はいますか?」で何でもいいから手をあげないといけないと思いました。ここはいつも意識しているので、手を上げようかなと思いましたが、質問が出てこなかったので手を上げなかったのが、本当に悔しかったです。その後も感想だけでもと思いましたが、行けなかったのが悔しかったです。小島さんが言っていたように、やらない後悔は大きくなることを今実感しています。今回の内容もとても勉強になりましたが、何でもいいから手を上げることをこれから絶対にしようと思いました。
(桃山学院大学サッカー部3年生)
小学校からプロになることを目標にしていて、この大学サッカーがプロになる最後のチャンスだと感じていました。その中で周りを気にせず、自分らしく生き、様々なことに挑戦してきたおふたりの考え方や言葉を聞いてとても感銘を受けました。また、自分にベクトルを向けることができ、まだまだやれることや努力できることがたくさんあることを改めて感じることができました。そして、この大学生のうちにたくさんチャレンジしようと思えました。
(拓殖大学サッカー部1年生)
本気で何かに取り組むという部分は同じでも、考え方の違うお2人だったので凄いためになりました。今日のイベントの内容はまだ整理できてないですが、僕の人生にプラスな面を与えてくれたというのはすごく良かったです。
(東京経済大学サッカー部1年生)
とにかく覚悟を持ってやってみる、迷った時はやる、全力でやり続けるってゆう事をこれから意識してやり続けようと思いました。
貴重なお時間ありがとうございました。
(関西福祉大学サッカー部3年生)