地域リーガーはどんなレベルで、どんな生活を送っているのか。そして、理想の自分から逆算して今を過ごすことの大切さを実体験をもとにお伝えしました。
Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために、活動していきます。
登壇者
参加者の声
※何名か抜粋して、掲載しています。
今日話してくださったことはサッカー以外でも社会に出ても大切なことだなと感じました。個人的にはプロレベルを目指してるわけではありませんが、就職活動でも自分のやりたいことをやれるようにしっかりと逆算して過ごすべきだなと感じました。
(日本大学サッカー部 1年生)
自分も本気でサッカーをやりたいと言いながらも、甘えてた部分もあったし、卒業後もサッカーをしたいと言っている身として、お金やレベルのリアルを知れるいい機会になりました。自分の中で完全すべき点も多く見つかるいい機会になりました。
(東京国際大学サッカー部 2年生)
プロになることの基準の高さと自分の現状の差を感じ、自分のチームに基準を置いている自分の未熟さを思い知りました。有意義な時間となって大変ありがたい機会を頂いたと思った。
(岩手大学サッカー部 1年生)
僕自身、プロサッカー選手になりたくて日々、生きている中でそのようなマインドの方の様々な苦労などを聞くことができてとてもいい機会になりました。あまり思っていたことよりもとても厳しい世界だったので、これからの時間をもっと大切にしていかないと行けないと思いました。
(福山大学サッカー部 1年生)
自分がいま何をすべきなのかについて改めて考えることができた。将来が少し不安だったが、悩んでいる暇があるなら行動に移そうと思えた。
(東京国際大学サッカー部 3年生)
イベントのようす
合計で30名の学生の方にご参加いただきました。ありがとうございました。