12月1日(月) 17:00より「若手抜擢を実現する企業が語る マネジメント論&グループディスカッション」をテーマにレイスグループ様とのコラボイベントを大阪にて開催しました。
当日は28名の体育会学生に参加していただき、さらにイベント後には交流会を開催し、ラフに対話できる時間になりました。
登壇者



参加者の声
※何名か抜粋して、掲載しています。
グループディスカッションでは、積極性、論理性、強調を重視しており、意見の衝突を恐れず、自分の考えを端的に伝える重要性を学んだ。また、全員が話しやすい空気をつくることで議論の質が高まり、より良い結論に近づけることを実感した。(関西大学 3年生)
リーダーとして、抜擢するためにそれに応えるための環境が必要だという話が印象的であった。部として下級生の活動への取り組み方が課題だと感じているので後輩がチームのためにという想いを持つためにも自分だけが頑張りすぎることなく周りに頼りながらやっていきたいと感じた。(神戸大学 3年生)
負けず嫌いの使い方として、負けたくないから勝てる環境でしか戦わないのではなく、勝てない環境に挑戦し、そこで負けないために努力を続ける。何度も起き上がるために、転ける挑戦をし、挑戦からしっかりと学びを得て、次に活かしていく、そんな行動を心がけていきたい。(京都大学 4年生)
現在私は部活動と就職活動のどちらにも力を入れて取り組んでいきたいと考えているため、非常に刺激を受ける内容だった。リーダーとして求められることをグループで話し合うことで、これからの自分のリーダーとしての姿勢を見直すきっかけにもなった。(大阪公立大学 3年生)
グループディスカッションを初めて経験したのですが、初めて出会う参加者の皆様と積極的に交流することができたので、その点がすごく学びになりました。また、トークセッションを通して、成長人材になるための環境、心構えなど多くの学びをえることができました。(高知大学 3年生)
イベントのようす


Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために活動していきます。






















