【名前】遠山 高太郎
【経歴】東京経済大学
「あなたにとってArxcsはどんな場所?」
目的を達成するための場所。
もう少し具体的に言うと場所というより手段。
手段なんて言うと人聞きの悪い感じがするけど、マイナスなことではない。
それについて綴ろうと思う。
僕は「プロサッカー選手でありながら、自分のビジネスをしている」というのが夢です。
というよりも予定です。
これを実現するためにはどうすればいいかを考えた時にこのArxcsという環境が必要だなって思いました。
と言っても実際、Arxcsに入ったきっかけは外の世界を知るために学校や部活以外のコミュニティに属したいと考えていたからです。
Arxcsに入って初めて自分のビジョンや軸という部分を考えました。
(まだまだ軸などは確立してませんが、ちゃんと自分の納得する軸を見つけます。)
そこでこのArxcsというコミュニティは自分にとって夢を叶えるために必要な環境だと思ったのです。
今後、今の考えが変わる可能性もありますが、今現在、将来的にArxcsの経営などに携わろうとは思っていません。(関係性を切るとかでは全く無いです。Arxcsのメンバーは僕にとって大切な存在です。)
と考えると、今の僕にとってのArxcsは手段としてのコミュニティだなと考えました。
僕は自己投資をしている感覚。
僕にとっては月々の金額も決して安くはないです。それでも得たい知識があるし、得たい経験がある。
そしてそれらは使い方次第で今後の僕の将来にきっと役に立つ。そう思ってます。
Arxcsに所属しているあなた。
それぞれ目的を持ってArxcsに入ってると思う。でも、この環境に身を置いているだけで満足しないでほしい。他のメンバーが挑戦していることに身を委ねてあたかも自分も同じことをやっていると思ってほしくないです。
この知識も経験も本人次第で価値が決まると思います。
なので皆さん行動しましょう。挑戦しましょう。
何かやりたいと思った時が一番熱量があるときです。スピード感を大切にしましょう。
Arxcsに入っていないあなた。
Arxcsに入ることが正解ではないです。選択肢なんていくらでもあります。
それでも行動に移せない、と自分で自覚があるのであれば環境を変えることが必要だと思います。
その1つの手段としてArxcsというコミュニティがあると言うことを知っておいて欲しいです。
Arxcsにはそれだけの価値があります。