【名前】畠中 健人
【経歴】如水館高校 →福山大学サッカー部 主将
学生時代は福山大学主将、DENSOカップ中国選抜主将など数多くのリーダー経験を持つ。現在は人材系の企業で営業マンとして奮闘している。
アンバサダー インタビュー
Q!:アンバサダーの活動を通してArxcsをどうしていきたいですか?
Arxcsに加入していないもしくは知らない学生が羨ましがるようなコミュニティにしたい。
そのために社会人として、体育会の経験がどう活きているのか?今のうちにしておくべきことは?を伝えていきたい。
Q2:Arxcsはどんな学生にオススメですか?
地方地域の体育会系で、主将や副将などの幹部生には是非お勧めしたい。
良いチームを作りたいけど、手段がわからないなどの悩みを持っている学生や、地方地域を盛り上げたい思いがある学生には特におすすめです!
Q3:体育会出身でよかったなと思うことは何ですか?
一生の仲間と最高の経験を得ることが出来たこと。
失敗したり、落ち込んだりすることもあるけど、頼りどころがある事で、前向きに取り組むきっかけになった!
学生時代同じ目標に向かって取り組んだ仲間は一生、大切にしたい。
Q4:社会人生活の中でArxcsでの学びが生かされたエピソードは?
ビジネスに必要な基礎知識を身につけておく事で、フライングした状態で社会人をスタート出来る。
アウトプットの場が頻繁にある事で、「他人にわかりやすく説明する力」も身につく。
これは様々な価値観が蔓延る社会に出た時に、マストで必要な能力であり、Arxcsで身につけておく事で優位になる。
Q5:大切にしている言葉は?
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
大好きなMr.Childrenの終わりなき旅の一節です。
自分の置かれている状況で捉え方を変えるようにしてて、物事がうまく行っている時には慢心せず、まだまだ上を目指そうぜって自分に言い聞かせています。
逆にうまく行っていない時は、まだ道半ばだし、成功した達成感を味合うための途中だって思うようにしています!
Q6:今後のビジョンは?
自分経由で幸せや喜びを派生させる。
一足先に社会に出た身として、経験を伝え、「畠中に出会った事で変わった」と関わりを持った学生の人生に刺激を与えると共に、その学生も周りに刺激を与える存在へ導きたい。