Arxcs Magazine Vol.167 「文武両道を体現し副務としてチームを牽引する存在へ」

【名前】後藤 伶恭
【経歴】高松桜井高校⇨ 高知大学

大学サッカーについて

ー大学サッカーを選んだきっかけを教えてください

小中高とサッカーで強い環境に身を置いたことがなく、特に高校サッカーが不完全燃焼に終わってしまいこのままでは自分のサッカー人生を悔いなく終われなかったからです。

高校では周りがとりあえずで入ってきた人が多くて周りとのギャップを感じました。同じ熱量のみんなとやっていきたいと思いました。

ー大学に進学した経緯も教えてください。

高校が国公立進学を目指す高校だったため環境的に自然と国立の大学を目指しました。

近くでサッカーもできる国立という点から高知大学を選ばせてもらいました。

ー大学入学前に理想の大学生活をどのように描いていましたか?

本業である勉強も疎かにすることなく、サッカーに情熱を持って取り組む日々を思い描いていました。

ー実際今の大学生活はどうですか?

理想通りではあるが、サッカーにフルコミットできていない時もあります。

中学高校の周りの友達とかがサッカーを続けている人が少なくて、遊んでいる姿に少しうわついてしまって全力でサッカーできていないところもありました。

ーここまでの大学生活で熱狂した体験はありましたか?

インディペンデンスリーグ四国の準決勝や新人戦四国大会決勝の重要な試合で自分の思うプレーができた瞬間です。

結果としては1-1で予選の順位で全国大会に出ることはできませんでしたが、バチバチでやることができました。その試合まではBとCの練習時間も別々にやっていて、絶対倒してやろうっていう気持ちがありこの試合は忘れられない熱狂体験になりました。

※写真は本人提供です

高知大学サッカー部について

ー役職について。

1年の中から1人である副務をやらさせてもらっています。

ー入学してからのギャップはありましたか?

サッカーで実力も実績もない自分からすれば、周りの選手の技術や経歴が凄く、最初は驚きや戸惑いがありました。毎日トレセンにきている感覚で不思議な感覚です。

ー入部して成長を感じたことはありますか?

周りとコミュニケーションをとる力はついたと思います。

副務をやる上で一年生の中で唯一の幹部なので、上層部の3回生が言ったことをうまく咀嚼してコミュニケーションをとることを意識しているところです。

不満や反対意見が出会う中でお互いの妥協点を考えてコミュニケーションを意識しています。

ー大学サッカーの良さ、魅力を教えてください。

全国大会があるのはトップチームだけでなく、様々な立場、経歴の選手にチャンスがあることです。下のカテゴリーでも全国大会のチャンスがあるところや、どんな経歴だったとしても努力次第で結果につながる環境であることです。

ーサッカーでの目標について教えてください。

四国制覇し、インカレで活躍することです。

自らも試合に絡んでいきながらチームとともに成長していきたいと考えています。

※写真は本人提供です

これからについて

ー今後のキャリアやビジョンについて教えてください。

具体的にはこれから見つけていきたいです。

企業の業界にいきたいとか明確なビジョンはまだ見つけれていないのが現状です。

ーキャリアやビジョンを考える上で不安に思ったことや瞬間は?

4年生まで週6で部活を続けるにあたって上手く時間を作って、インターンなどに十分に参加できるかどうかについてです。できるなら長期インターンをやりたいですが、中期的でもいいからやってみたい気持ちもあります。

ー卒業後のキャリアについても聞かせてください。

一般企業に就職、大学院へ進学を考えております。

ー最後、体育会学生にメッセージをお願いします。

体育会で活動した経験が必ず強みになり、将来理想とした生活をするための武器になると私は考えます。競技に真剣に取り組むことができる上に、役職に就くことで団体を動かすこともできるのは体育会の特権であると考えています。大学に入ると勝ち負けの感覚を忘れてしまいがちですが、体育会は日々の練習から公式戦まで全てが勝負の世界です。そのような本気で勝負にこだわる感覚を大切にして、共に頑張っていきましょう。

ーありがとうございました。

※写真は本人提供です

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