Arxcs Magazine Vol.156「チームでの在り方 覚悟と責任」

【名前】後藤 佑介
【経歴】清水エスパルスユース→順天堂大学

高校時代について

ー大学サッカーを選んだきっかけを教えてください。

ユースだったので高卒でプロになりたかったけどなれなくて、そこで大学4年間頑張ってプロになろうと思いました。その時に声をかけてくれたのが順天堂大学でした。関東1部にいきたい想いがあり、当時の1部だったので魅力に感じました!

さらには教員免許も取れるので選びました。

本人提供

大学サッカーについて

ー入学してからのギャップはありましたか?

最初は大きく感じなかったですが大学で1年から試合に出させてもらって試合を重ねていくごとにフィジカル面に関しては大きく高校とは違うと痛感しましたね。

技術や個々の能力って意味では高校時代自分が結構強いチームに在籍させてもらっていたのであんまり変わらないかなと感じました。

コロナ期間に大学のスカウトがきたので練習参加とかができなくて大学がどこにあるのかとか大学の環境がどんなものか知らなかったです。入学したら結構田舎で、大学=都会とかのイメージがあったのでそこはギャップに感じました。

ー入部して成長を感じたことはありますか?

私生活の部分では1人暮らしで自分で体調や栄養を管理しないといけないのでそのあたりは成長したかなと思います。

サッカーだと1年から試合に出させてもらって上の学年の人とやることも多かったです。しかもキーパーというポジションでかなり責任感を持って取り組むようになったので、責任感というものが身についたし成長に繋がったと思ってます。

特に1年生の頃に試合に出させてもらったり選抜にも選ばれて他の大学のうまい選手ともプレーできたりしたので刺激を受けましたね!

ー現在、キャプテンとして意識している取り組みはありますか?

強烈なキャプテンシーでチームをチームを引っ張っていくのも理想の1つだと思うんですけど、僕はいじられキャラなので下の代の子が親やすい雰囲気を作ってチームの雰囲気を作っていくのが自分にはあってるのかなと思っています!

自分が下の学年の時、怖い先輩には話しかけづらかったので、それは嫌だなと思ってます!

ー大学サッカーの良さ、魅力を教えてください。

大学サッカーは技術とかではなくてとにかくフィジカル面が魅力だなって思っています。

フィジカルはやれば身につくと思うし、プロでは技術だけではなかなか通用しないと思うのですごく大事な要素だと思ってます!

大学では空いてる時間が多くあるのでそこでどれだけやれるかが鍵を握ってるんじゃないかなと思います。自分次第ってところが大学の魅力でもあるかなって思ってます!

本人提供

これからについて

ー今後のキャリアについて教えてください。

清水エスパルスに帰ることが目標です。それが無理でもプロになって代表選手として活躍できたらと思ってます。その上でサッカー選手の寿命もそんなに長くないので、ゆくゆくは引退したチームのキーパーコーチとしてやっていきたいです。キーパーが日本は少ないのでキーパーをやりたいっていう子供を増やしていきたいです。

ー最後、体育会学生にメッセージをお願いします。

体育会で学んだことを競技で生かし続けていいと思うし、学んだことを社会でも活かせていけばいいと思っています。

その経験を大学4年間で学べたらいいんじゃないかと思います!

ー本日はありがとうございました。

よく読まれている記事

体育学生の9割がきづけていない!?「就活」までの"3ステップ"

就活を控えている体育会学生に向けた記事です。就活やキャリア設計に失敗しないための学びを記事にしました。こんな学生にオススメです。

  • 大学3年生になり、就活を考え始めている
  • 就活始めたけど、何から取り組めばいいかわからない
  • 将来のやりたいことが見えない1〜2年生