運営メンバー紹介企画Vol.5 【遠山高太郎】

運営メンバー インタビュー

Q1：トップコミュニケーターとしてArxcsをどうしていきたいですか？

Arxcsにハマるメンバーを増やしていきたいです。Arxcsに所属するのがゴールではなく、自分のビジョンを達成するために必要な環境がArxcsです。

まずはそこに気づかせること。そして、自分のビジョンを叶えるためにArxcsが必要だと確信を持つ。Arxcsに価値を感じる。

そんなArxcsにハマるメンバーを増やしていきたいです。

Q2：Arxcsはどんな学生にオススメですか？

現時点で「プロになれるのか」という悩みを持っている学生にオススメです。

今までサッカーしかしていなかった。これからもサッカーをプロとして生きていきたい。

そこに不安を持っている学生にとってはすごく刺激的で、視野が広がる環境であると確信しています。

プロになるならないに関わらず、自分がなんのために生きているのかが明確になり、人生に本気になれます。

Q3：今後のビジョンを教えてください！

「名前を呼ばれる人であり続ける」です。

大切な人にも私のことを大切な人だと思ってもらえるように行動をし、お互いが名前を呼びあい、思いあう。幸せを共有し、より噛みしめる。このように、お互いがお互いのことを思いあっている関係性でいたい。

そして、お互いが笑顔で大切な人を巻き込み、巻き込まれる状態でいたいという思いからこのビジョンを掲げました。

Q4：Arxcsに入って一番の学びは何ですか？

思考力と行動力です。

私たちができることは自分と未来を変えることだけです。

Arxcsに入り、軸とビジョンが明確になった今、それを実現させるために何をしなければいけないのかを考える。そして、ビジョンに対し主体的に行動すること。

この2つの大切さを学ぶことができました。

Q5：Arxcsに対して感じている”価値”を教えてください！

「Arxcsメンバー」の存在です。

メンバーひとりひとりが各々のビジョンを叶えるための行動をしています。そこには本気で取り組んでいるメンバーがいるお陰で「俺もやらなきゃ」と刺激を貰っています。そして、そんなメンバーと一緒にイベントなどを開催できる。まさに自分の理念が体現できる環境です。

そんないつも本気な「Arxcsメンバー」に囲まれていて幸せです。