Vol.133「環境が人を、人が環境を!」

【名前】岩井壯太
【経歴】八幡商業高等学校→同志社大学

こんにちは! はじめまして、岩井壯太と申します!

簡単に自己紹介させていただくと、 滋賀県で生まれ、滋賀県で育ちました。 そのため、いつも隣合わせだったのが「琵琶湖」です。 そこで、水上スポーツと出会い、 今では、「SUP(サップ)競技と「カヌースプリント競技」をしてます。 「水上の二刀流」です。

さて、Arxcsに入会して早3ヶ月。自分を見つめ直し、より人生の設計図を描いている実感があります。 もちろん、コンテンツにより、学びの場が沢山あることで、 インプットもアウトプットも双方が自己実現のための 手段として活用し、進歩しています。

きっかけとして、やりたいことがないとか、不安とかではなく、 常にポジティブではあるため、この環境から人脈も知識も、熱量も 得ようと思い飛び込みました。

そこで、何よりも大きな吸収や成長があるのは、 やはり人と人とのつながりです。

タイトルにも書かせていただきましたが、 人は良くも悪くも環境に左右されると思っています。 だからこそ、このArxcsは同世代やまわりの体育会学生が日々邁進している姿に とても刺激をもらいますし、熱くなります。

その中で、最近思うことがありました。 環境が人をつくりますが、それを活かしきれていないだとか、 その環境でもいいんじゃんということ。 一方で、自分がもっと環境をつくりあげられるでしょ。 自分にしかできないことがあるだろう。 とも、考えています。

私は、幼い頃から環境を意識してきたからこそ、 覚醒できる場として、利用していきます。

私のビジョン。まず、テーマとして 「人生という名の本をどれだけ面白くできるか。」 その中の、「エレガントな主人公として生きる。」 と決めています。 そのために現時点で描いているビジョンを書き示したいと思います。

・SUP世界選手権にて世界1位を獲得する事 ・スポーツを通して、世の中の人を元気に、社会経済を変え伝説を作る事 ・美女嫁と可愛い子どもとともに幸せな家庭を築く事

上記の実現や体現のために、 岩井壯太は突き進んでいきます。

私の座右の銘である、「私には負けの概念がなく、勝ちの途中」 があるため勝ち続け、勝ちにこだわり生きていきます。 このArxcsから花を咲かせていきます。

そして、ともに咲かせていく勇士(メンバー)と影響を与え続けられればと思います。 最後に、このArxcsを知るきっかけとなった、親友の上田悠斗には感謝ですね。

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