Vol.009「定久勇吾、人生の予定。」

【名前】定久勇吾
【経歴】大阪体育大学サッカー部

大阪に住む平凡な大学生の定久勇吾と申します。実はこれ書かされてます。でも最近アウトプットにハマってます。だからめちゃくちゃ良い機会です。結構おもろいこと書きます。自分のブログは他のArxcsメンバーに比べて、アホなブログなりますが申し訳ありません。先に謝ります。でも裏を返せば、読みやすいんかな!!!掴みはこんな感じです。掴み失敗かな…

【何書こう?】

何書こう。掴みを書きながら考えましたが、なんか捻ったこと書けないので、自分の未来予想図を書きたいなと思います。興味持ってください。僕には大きな夢、いや、目標、いや、予定があります。

それは、日本サッカー協会が掲げる、
「2050年ワールドカップで優勝をする」
という目標にサッカー人として貢献するということです。

でかく出たなあって感じですか?確かにそうかも。今の自分には遠いかもしれません。でもなんかいける気がするんですよね。今はパッションだけ。根拠のない自信的な?それはダメなんですよね。今はとにかくその解像度を高める行動を取っています。

【ワールドカップ優勝にどうやって貢献する?】

「選手?指導者?どうやって貢献するん?」
残念ながら、選手と指導者どちらの資質・能力もありません。

「じゃあ、どうやって?」
Answerは『ビジネス的視点』で関わるということです。

「どうやって関わるん?」
Answerは『第2のシントトロイデンを作る
※シントトロイデンとはベルギーのサッカークラブ。
(日本の企業のDMMが買収しました)

今の僕の予定に対するAnswerはこれです。2050年、僕は48歳。意外と時間ない。将来、リアルサカつく(サッカーチームを作ろう)もしてみたい夢がありました。ただ、日本でリアルサカつくしたら、J8?J9?からのスタートで2050年のワールドカップ優勝に貢献するには到底間に合わない。そう考えた時にどうしたらええんか考えました。

海外のヨーロッパクラブの経営権を獲得する
これでした。これが1番近い。今でいうとシントトロイデンになりますね。日本人を多くヨーロッパに送り込み、間接的に日本代表の強化に貢献する。まさにこれだと思いました。
冨安選手、遠藤選手、鎌田選手。全員シントトロイデン出身の選手です。
そう考えるとシントトロイデンの日本代表への貢献度えぐっ!!!
ビジネス的視点でいうと、シントトロイデンを買収した、DMMえぐっ!!

ヨーロッパ1部とはいわなくとも、小さな規模でヨーロッパクラブを買収している日本人は多くいます。まずはその規模感を目指し、ゆくゆくは大きな規模でやりたいと思っています。

「自身の経営したクラブが世界一に貢献する」
こんなエモい事はありません。必ず実現させる。する!

【今の自分の現在地】

この予定に対して、今の自分は遠い遠い。ただ描かないことには実現できない。だから描く。自分はとにかくワクワクすることをします。だから、近いとか遠いとかあんまり今の自分には関係ないけど、しっかり逆算する。もっと知識をつけて、行動して、失敗して、見直して、それの繰り返し。やるべき事を明確に、ワクワクすることをやり続けます!!!

【終わりに】

どうでしたか?大きな予定を描いている平凡大学生のブログです。少しでも「おもろ!」とか「なんかチャレンジしてみよかな!」とか思ってくれたら、このブログを書いて大成功ですね。以上です。
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さよなら~

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