10/28 バリュエンスホールディングス株式会社様とのコラボイベントを開催しました。

10月28日(火) 20:30より「個人の看板で生きる”令和のキャリア論”」をテーマにバリュエンスホールディングス株式会社様とのコラボイベントを開催しました。

当日は34名の体育会学生に参加していただき、自分らしさについてお話ししていただきました。

イベント後には希望者に向けた交流会を開催し、ラフに対話できる時間になりました。

登壇者

参加者の声

※何名か抜粋して、掲載しています。

まず人生軸で考えた時に、仕事をただのお金稼ぎの手段として捉えるのではなく、そこに人生の意味づけをすることのできるものとして捉えることが出来ればもっと多くの充足感や満足感を感じることができ、より仕事に対するモチベーションも上がるだろうと感じた。(関西学院大学 3年生)

行動することの大切さを改めて知った。周りの目を気にすることとか周りの人と比べるとかは本当に意味がないと感じた。今は無理が効くのでたくさんチャレンジしてたくさん失敗した方がいいと改めて感じることができた。(筑波大学 3年生)

これまでの日本の風潮でもあるような、大手に就職するべきだ。といったことも間違いではないが、自分が本当にやりたいこと、なりたい姿を描くことが重要であると感じた。(順天堂大学 3年生)

向学心という学問に励み、自己を高めようとする強い意欲は、成長の土台になると言うことを学びました。しかし、「言うは易し」で終わらせず、その意欲を行動力に移すことが必要だと感じました。(高知大学 3年生)

自分らしさをどこのフィールドでも発揮することが成長する中で大切なことなんだと学んだ。自分の人生の中でも考え方×熱意×能力で決まってくると知ったので、目標に向かって熱を持ち続け、やりきることを意識してコミットしたい。(就実大学 3年生)

イベントのようす

Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために活動していきます。