10月21日(火) 20:30より「急成長企業が語る活躍人材の共通項とは?」をテーマに株式会社ナハト様とのコラボイベントを開催しました。
当日は30名の体育会学生に参加していただき、20代で活躍できる人材の特徴についてお話ししていただきました。
イベント後には希望者に向けた交流会を開催し、ラフに対話できる時間になりました。
登壇者


参加者の声
※何名か抜粋して、掲載しています。
課題解決力よりも課題発見力の方が大事という指摘があったり、目標設定が大事みたいな話があったが、本当に納得することが多くあった。例え話で多くサッカーに置き換えて話していたが、自分の経験とかを置き換えると案外会社でも強みを発揮できるのではないかと感じた。(筑波大学 3年生)
承認欲求が強い人が増えている今の時代において、「自分が評価されたい」という気持ちを“チームの勝利”や“仲間の成果”に結びつけられる人が必要だと理解した。自分の承認を他者貢献の形で満たせる人こそ、組織を強くし、周囲をポジティブな方向に導ける存在だと学んだ。(関西大学 3年生)
自分がしたいことは考えてはいたが、長期的なビジョンだったりそこに向けた自分のアプローチを深く考えたことはなかったのでいい経験になった。自分に使える時間が限られている中でもっと失敗して、挑戦して、成長していくことが重要だと分かった。(香川大学 3年生)
応援したくなる人、教えてあげたくなる人になることが大切だということが新たな学びでした。教える側も人であり感情があるからこそ、学ぶ意欲がある人や頑張っている人には持っているものを存分に与えたいと思え、頑張る人はさらに自分の価値を高められることができるのだとわかりました。(新潟医療福祉大学 4年生)
このイベントを通して、急成長企業で活躍する人材には「仲間と勝ち続ける姿勢」が共通していると学んだ。また、企業は“人の魅力”を重視しており、魅力ある人と働きたいという想いが強いことも印象的だった。いい成果は、いい仲間といいコミュニティから生まれるという言葉が特に心に残った。(京都産業大学 3年生)
イベントのようす

Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために、活動していきます。






















