「将来やりたいことがない」
90%以上の体育会学生の悩みがこれでした。
初めまして。
Arxcs代表の杉山と申します。
2021年の3月に関西学院大学経済学部を卒業し、企業に就職する事なく、とあるベンチャーサッカークラブのGMに就任しました。
大学では体育会サッカー部に所属し、4年時には主将として活動していました。
有難いことに、卒業後にサッカーを続ける環境もありましたし、学生時代に有名企業からのお誘いもありました。
多くの体育会学生から、「なぜそのような意思決定ができたんですか?」と聞かれます。
その答えは、自分の「本質」に向き合ったからです。
就職活動の9割は「自己分析」です。
就活のノウハウをいくら集めても、「本質的」な欲求から導きだされる『軸』と『ビジョン』がなければ、就活自体も当然失敗しますし、人生も豊かになりません。
時間のない体育会学生だからこそ、自分の人生と本気で向き合って欲しいです。
「将来のやりたいこと」を探すのではなく、本質的な「軸」を見つけてください!!
もし、本質的な「軸」を知りたい体育会学生のあなたは、
この”1週間”で、DMLツアー動画を”必ず”見てください。
このArxcs DMLツアー動画を通じて、人生を設計することの重要性に気づくことでしょう。
更には、ワクワクする自分と出会い、今まで見えていなかった世界に出会えることでしょう。
DMLツアー動画一覧
また、漠然とした将来の不安がありながらも、体育会学生は部活動に多くの時間と労力を割くことになります。
体育会学生の皆さんは、自らの課題を認識し、今日から行動を変えましょう。
視聴方法は下の画像をタップ
DMLツアー動画一覧
気づきをアウトプットしてみましょう!!
Arxcs DMLツアーを視聴した学生の声
(近畿大学フットサル部)
このArxcs DMLツアーを視聴し、今まで自分が全く考えてこなかった10年後の自分を描くようになりました。また、杉山さんの講義を通して、今後の人生にとってすごく刺激になりました。
(福岡大学サッカー部)
これまでサッカーだけをやってきた人生でサッカー以外の選択肢や人生を通して幅広い視野で考えることがありませんでした。Arxcs DMLツアーを通してこれまでとはまた違った視点から人生について考えることができました。いずれ終わりが来るサッカー人生から新たなステップへスムーズに進めるように実践していきたいと思います。
(同志社大学フットサル部)
自分のビジョンについて抽象的に考えるだけじゃなく、そのビジョンを達成するために具体的にどのような行動が必要なのかまで考えるきっかけをいただきました。こういったことを自分一人で考えることは難しいですが、杉山さんの話を聞いて、たくさんの知識もいただきましたし、たくさんの刺激をいただきました!
(東京経済大学サッカー部)
「自分を知る」というところから始まり、ビジョンやファイナンスの話も聞いて、自分自身の考える時間がすごく増えました。それに伴い、「自分が大事にしたいこと」、「誰に喜んで欲しいのか」というのを聞き、今まで自分が思っていたのは自己満だったなとすごく感じました。まだまだ今後も深く考えて、軸やビジョンをクリアにしていきたいと思います。
(大阪体育大学サッカー部)
こうなりたい、ああなりたいとぼんやり描いていることを、実現させる為には、具体的な行動が必要で、その行動をするにしても、夢を実現する過程でお金は手段として必要になります。その為にお金に対しての知識、資本主義の仕組みを熟知しておくべきだと感じました。